常呂の紹介

常呂ってこんなトコロ

北海道最大の湖「サロマ湖」の東部に位置し、海産物の宝庫と言われる「オホーツク海」、さらにはオホーツク海側では最大1級河川の「常呂川」が流れる自然の魅力にあふれた町です。また、北海道遺産にも選定されている日本最大の海岸草原「ワッカ原生花園」をはじめ、多くの観光資源が詰まった魅力的な町です。
平成18年3月5日に、北見市・端野町・留辺蘂町との合併により、現在の北見市常呂町が誕生しました。

ホタテと遺跡とカーリングのまち常呂

常呂を紹介するうえで外せないのが「ホタテと遺跡とカーリング」です。

ホタテ

ホタテは年間約4万トンが水揚げされ、日本でも有数の水揚げを誇っています。また「ホタテ養殖発祥の地」でもあり、サロマ湖とオホーツク海の豊かな資源のもと、確かな品質と安定した供給を実現しています。
また水産加工が盛んで、ホタテの千貝柱や帆立燻油漬は常呂のみならず、北海道を代表する特産品として知られています。

遺跡

常呂は遺跡の宝庫といわれており、発見された竪穴住居の数は日本最大とされています。湖・海・川・山・森、全てが揃っている常呂は当時の人達にとってどれほど住みやすいものだったのでしょうか。栄浦にある「ところ遺跡の森」では、遺跡から出土した土器、石器や、当時を再現した復元住居など、約2万年前からの歴史を感じることができます。

カーリング

1998年の長野オリンピックで正式種目となり、じわじわと知名度を上げていったカーリング。最後の一投まで勝敗が分からない試合展開と高度な戦略から「氷上のチェス」と呼ばれ、今ではすっかりメジャーなスポーツとなりましたが、常呂町におけるカーリングの歴史は古く、1980年ごろからプロパンガスボンベを利用した手作りのストーンで活動が始まりました。その後日本初となる屋内専用カーリングホールが誕生し、現在に至るまで、全てのオリンピックで常呂町出身の選手が活躍している、まさに「カーリングの聖地」です。
平成25年11月には、国際規格6シートを完備し、年中利用できる「アドヴィックス常呂カーリングホール」としてリニューアルオープンし、「カーリングの聖地」としての新たな歴史がスタートしました。

常呂の特産物

日本一のホタテはもちろん、サロマ湖のカキ、北海道東部を主産地とするホッカイシマエビ、サケ、マスなどの水産物のほかにも、かつて日本一の作付面積を誇ったにんにく、肥沃な大地を利用した畑作物など、恵まれた自然を活かした特産物がたくさんあります。